婚礼家具のおすすめ処分方法5選と費用相場!ズバリお答え致します

桐ダンスに、洋服ダンスに、整理ダンス。これらが定番の婚礼家具は、引越しやリフォームの際には不要となるケースが多いものです。

しかしサイズが大きく重量もあるため、処分は一苦労ですよね。

ここでは、そんな婚礼家具を処分する方法や、買取方法についても解説します。

方法① リサイクルショップに買取依頼する

リサイクルショップで買い取ってもらう方法もあります。店舗により取扱商品は異なるものの、多様な商品をあつかうリサイクルショップも少なくありません。いずれの婚礼家具も、商品の品質や状態次第で買い取ってもらえる余地があるでしょう。

あまりに古かったり、劣化が進んでいれば値が付かない可能性もあります。普段使わないならば丁寧に保存し、また不要なら早めに買取を依頼するのがおすすめです。

店舗に持ち込む方法のほか、最近は連絡をすればスタッフが自宅まで来訪して査定や買取手続き、商品の搬出を対応してくれる場合も。桐タンスやドレッサーなど重い家具を売却するときには便利です。

婚礼家具の買取事例としては、以下のようなものがみられます。婚礼家具は高級品が多いため、数万円の値段が付く事例も少なくありません。都心よりは地方の戸建てが多い地域のほうが買取になりやすいと思います。

家具婚礼セット(ワードローブ・チェスト・ドレッサー)
60,000円
ドレッサー(バーズアイメープル)
8,000円
チェスト(IDC OTSUKA)
60,000円
チェスト(HIDA 飛騨産業)
25,000円

ただし、都市部での出張買取は難しい事も多い

「リサイクルショップに売れば高値で売れるかも?」と考えた方もいると思います。婚礼家具は元値が高くてしっかりとした作りなので、高く売れそうな気がしますね。

しかし、首都圏で婚礼家具を買い取ってもらうのは厳しいでしょう。なぜなら以下のような理由があるからです。

◯婚礼家具を買取してもらえない理由

  1. サイズも重さもあるので搬出するのが一苦労
  2. 店舗スペースを食うので効率が悪い
  3. 婚礼家具の中古を必要としている人が少ない(特に都心では)

このように婚礼家具は運搬・保管コストがかかりますし、需要も少ないため、買取をしても利益を確保しにくいです。そのため都市部では、府中家具のなかでもかなり高価なものでもなければ、有料での引き取りがほとんどです。そんな婚礼家具を処分するためには、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。ここでは、つぎの5つの方法を紹介します。

方法② 自治体に回収してもらう

自治体において婚礼家具は、「粗大ごみ」として区分されます。粗大ごみを自治体に回収してもらうには、規定の手数料を支払う必要があります。
今回は婚礼家具の代表的家具である桐たんすを処分する際の手数料を調べてみました。


■:東京都江東区の場合

たんすは「箱物家具」として区分され、高さと幅の合計によって手数料が異なります。

・高さと幅の合計が135cm以下      400円
・高さと幅の合計が135cm超270cm以下 800円
・高さと幅の合計が180cm超270cm以下 1,200円
・高さと幅の合計が270cm超360cm以下 2,000円
・高さと幅の合計が360cm超       2,800円

■:埼玉県朝霞市の場合

朝霞市の場合、3辺の合計によって料金が異なります。

・180cm未満       300円
・180cm以上230cm未満  600円
・230cm以上280cm未満  900円
・280cm以上330cm未満  1,200円
・330cm以上       1,500円

■:神奈川県横浜市の場合

神奈川県横浜市では、たんすの最も長い辺の長さによって料金が2種類あります。

・最も長い辺が1m未満 1,000円
・最も長い辺が1m以上 1,500円

このように自治体に依頼すれば、平均で1,000円〜2,000円ほどかかるのがわかります。自治体によって料金規定は大きく異なりますので、事前によく確認しておきましょう。

なお、全ての自治体で処分を受け付けてくれるわけではありません。中には婚礼家具の処分を受け付けていない自治体もありますので注意しましょう。

処分するためには指定された場所まで運搬しなければなりません。自宅に指定した場合でも、玄関前や運搬しやすい場所に置いてあることが前提となります。とくに2階以上のアパートやマンションは運搬できるかどうか、しっかりと確認してください。

方法③ 不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼する場合は、業者によって料金は大きく異なります。相場費用としては、タンス1点につき5,000〜8,000円ほど。基本的にサイズで料金が変動します。

設置されてある場所や状況によっても、追加料金が発生します。たとえば、重量やサイズが大きくて作業員を1名追加した場合は+3,000〜5,000円、2階以上からの搬出の場合、+2,000〜5,000円ほどです。
つまり平均で10,000円〜20,000円ほどの費用が発生します。

費用は自治体よりもかなり高くなるのがデメリットですが、スタッフが回収〜処分まで全て行ってくれるので労力が少ないです。婚礼家具のタンスは重量が結構ありますから、運搬するだけでも一苦労。それを代行してくれるのは、非常に嬉しいですよね。

一人暮らしの方・体力に自信がない方・時間や労力の手間を省きたい人にはとくにおすすめです。

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方法④ 買い替えで家具量販店に引き取ってもらう

家具量販店では、新規に購入する家具と同じもの、もしくは同じ容量・数量のものを引き取ってくれるサービスを展開している場合があります。主要な家具店の引取サービスの概要や料金は以下のとおりです。

店舗 引取金額(税込) 対応家具
ニトリ 4,400円 大型家具を購入したときで、同数量・同容量まで引取可能
無印良品 4,000円 大型家具を購入したときで、同数量・同容量まで引取可能
イケア 無料 大型家具を購入したときで、同数量・同容量まで引取可能。
アウトレット商品は対象外
ベルメゾン 無料 購入家具と同数量まで
AMAZON 無料(地域が限定される) 購入家具と同数・同等と見なせるものに限る

婚礼家具というと、以下のようなものを指すケースが多いですが「着物」以外であれば購入する家具次第で引き取ってもらえる可能性が充分にあります。

  • 桐たんす
  • 鏡台(ドレッサー)
  • 婚礼布団
  • 着物

買取先をうまく選べば、無料で処分可能です。ただし、新たに家具を購入するときしか利用できない制度である点には留意しましょう。

また、購入する家具が婚礼家具と異なる場合には「同数量もしくは同等」とみなしてもらえるか、あらかじめ店舗に確認しておくのがおすすめです。

方法⑤ フリマアプリ・オークションサイトで売却する

フリマアプリやオークションサイトで自分で婚礼家具を出品して、買い手を募る方法もあります。メルカリやヤフーオークションに家具の写真や基本情報を掲載して、価格に納得する相手がみつかれば、売却が可能です。

買い手が見つかりさえすれば、リサイクルショップを利用するよりも高値で売却できるチャンスがあります。逆に、買い手があらわれずいつまでも処分が完了しないリスクもあるので注意しましょう。

ちなみに参考まで、メルカリの出品事例は次のとおりです。あくまで「出品」であり、買い手がつくとは限らない点には留意しましょう。

送料も鍵となり、ヤマトらくらく家財宅急便を使うと、全国に送ることができますが、三辺サイズと距離によって送料は異なります。
婚礼家具は最も近い近県に送る場合で、チェストのような衣類ダンスでDランク(3辺サイズ300㎝以内)が11,270円、小さ目な着物ダンスでEランク(3辺サイズ350㎝以内)が17,070円、3枚扉など大き目の洋服ダンスならFランク(3辺サイズ350㎝以内)が24,160円となりますので、本体の値段は安くしないと売れない可能性が高くなります。

洋タンス 婚礼家具
25,700円
【和ダンス】婚礼ダンス 洋風 府中家具工業共同組合認定
26,900円
【SALE】和ダンス 桐箪笥 桐ダンス 着物入れ 婚礼家具 高級
45,400円
アンティーク 白無垢長襦袢 紋錦紗縮緬 薬玉模様 吉祥の鶴 婚礼用帯締め付き
9,400円

フリマアプリやオークションサイトの場合は梱包、搬出を売り手で手配する必要がある点に留意しましょう。運送料を考慮したうえで、適切な価格を設定してください。


当社パワーセラーでは、東京・神奈川・千葉・埼玉の対象エリアのご自宅までお伺いし、婚礼家具を回収処分させていただきます。タンス1点につき4,000〜8,000円ですが、ご相談いただければ適切な料金パックをご案内致します。
ぜひ、お気軽にご連絡ください。

回収業者をお探しなら当社におまかせ下さい
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