リサイクル家電はどのように捨てるの?詳しい方法について

リサイクル家電はどのように捨てるの?詳しい方法について

家電リサイクル 処分方法

リサイクル家電は、リサイクル家電法に基づいた方法で適切に処分しなければなりません。では、具体的にどのように処分すればいいのでしょうか?

エアコン・洗濯機・冷蔵庫・テレビなどの、リサイクル家電法に指定されている家電の処分方法は主に2つあります。

①回収受付している家電量販店に依頼する
②自分で料金を支払って処分場へ持ち込む


今回は、これらの方法について詳しく解説します。

>>家電リサイクル法について詳しくはこちらをご覧ください<<

①家電量販店や町の電気屋さんに依頼する

1-1. 家電量販店での処分方法

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)では、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなどのリサイクル家電法の指定家電を購入した小売店に回収依頼する方法が一般的です。その他、購入先以外の家電量販店でも回収依頼をすることができます。ただし、すべての家電量販店で回収を行っているわけではありません。

店舗によって回収方法はさまざまです。
・新しいリサイクル家電を配送時に、古いリサイクル家電を回収してもらう
・自宅まで回収依頼をする
・店舗に直接持ち込む など

事前に問い合わせをして確認しておくと良いでしょう。

1-2. 家電量販店での処分費用

家電量販店でのリサイクル家電処分には、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」を支払う必要があります。

リサイクル料金は、家電の種類やメーカーごとに定められた料金です。消費者が必ず負担しなければならない費用であり、相場で1,000〜3,000円ほどです。詳しい料金は一般財団法人 家電製品協会のページを確認しましょう。

収集運搬料金は、家電量販店から指定処理場までの運搬費用となります。店舗によって費用は異なります。

2つの料金を合わせると、最低でも3,000円〜は必要となります。

1-3. 家電量販店に依頼するメリット・デメリット

◯メリット
・家電量販店に処分依頼できるので手間が少ない
・買い替え時に楽

◯デメリット
・収集運搬料が発生するので費用が高い
・回収条件がある場合も(家電の買い替え時のみ、店舗持ち込みのみ、など)

②自分でリサイクル料金を支払い指定場所へ持ち込む

リサイクル家電 処分方法

1-1. 自分で処分する方法

家電リサイクル法の対象となっている家電は、自治体のゴミに出すことができません。指定の料金を郵便局で支払い、指定の処理場まで運搬する必要があります。具体的な流れは以下のとおりです。

①郵便局で指定のリサイクル料金を支払う

郵便局にて、処分したい家電の指定リサイクル料金を支払います。郵便局に行けばリサイクル料金の支払い専用用紙があるので、それを利用して支払います。郵便局員に尋ねれば用紙はもらえます。
リサイクル料金は事前に一般財団法人 家電製品協会にて確認しましょう。

②指定の処理場へ持ち込む

料金の支払いが完了した証明の用紙を持って、地域の指定処理場へと処分家電を持ち込みます。指定場所は一般財団法人 家電製品協会の公式HPに掲載されています。
処分場によっては事前予約が必要な場合もありますので、念の為に確認しておくと良いでしょう。

1-2. 自分で処分する場合の費用

自分で処分場まで持ち込む方法の場合、費用はリサイクル料金+振込手数料(数百円)のみです。
運搬する車を用意するなら、レンタル料や燃料代も必要となります。

1-3. 自分で処分するメリット・デメリット

◯メリット
・リサイクル料金だけなので費用が安い
・すぐに処分できる

◯デメリット
・手間がかかる
・運搬する手段が必要

>>リサイクル家電の問題点についても解説しています<<



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