捨てるのに困るマッサージチェアの処分方法5つと処分時の注意点を解説

「マッサージチェアを最近使わなくなったので置き場に困る…」
「マッサージチェアを処分したいけど、どうやればいいのだろう…」

マッサージチェアは重いので、運搬するのも一苦労ですよね。部屋の片隅に置物とかしている巨大な椅子を、どのように処分すれば良いのでしょうか。

ここでは、マッサージチェアの処分方法について解説していきます。

ネットオークションで販売する方法

マッサージチェアの見た目が綺麗で、動作に問題がなければネットオークションに出品して売る方法があります。人気のあるマッサージチェアなら、希望価格よりも高値で落札される可能性もあります。

しかし、必ずしも売れるわけではありません。製造年月日が新しく、人気メーカーやモデルでないと難しいでしょう。また、いつ落札されるのかも分からないため、すぐに処分ができません。

配送の場合は、ヤマト運輸の「らくらく家財便」を利用すると便利です。スタッフ2名が自宅まで来てくれますし、梱包も不要です。ただし配送料は高く、地域によって変動しますがおおよそ2万円ほどでしょう。落札金額が低ければ赤字となる可能性もあります。

買取業者に買取を依頼する方法

ネットオークションでは、落札されるまで時間がかかります。しかしリサイクルショップや買取専門業者に依頼することで、すぐに買取してもらうことが可能です。

買取が可能なマッサージチェアは、製造から7-8年以内が目安です。足モミ機能がある高機能なものが条件となることが多いです。

しかし、汚れが目立っていたり、修理が必要だったりする場合は断られる可能性があるので、注意が必要です。

また、リサイクル業者に買い取りを依頼する際には、店舗まで持ち運ぶケースが多いです。出張も行っている業者を選べば、自宅まで回収しに来てくれますが、費用も嵩みます。

家電量販店で下取りしてもらう方法

家電量販店でも、マッサージチェアを下取りまたは有料回収してもらえる可能性があります。

たとえば、大手家電量販店「ジョーシン」や「ケーズデンキ」では、約4,000円ほどで有料回収してもらえます。店舗によっては家まで回収しに来てくれるところもありますが、出張費用がプラスされます。

また、同じ系列の店舗でも地域によっては対応不可となる場合もありますので、確認が必要です。

壊れている場合は粗大ごみに出す

完全に壊れてしまい使えなくなったマッサージチェアは、地域によって粗大ごみとして出すことができます。指定の粗大ごみ料金券を購入し、当日に指定場所へと持ち込めば処分してもらえます。

ただし、自治体によっては粗大ごみとして出せないところもあります。また、大きさや重さ制限がある場合もあるので、役場でしっかりと確認しましょう。

自治体に回収してもらう場合

自治体でマッサージチェアを回収してもらう場合は、「粗大ごみ」として指定場所まで出すことになります。

主な捨て方は以下の通りです。

  1. お住まいの市役所または粗大ごみ受付センターへ連絡する。またはインターネットから申し込む。
  2. 粗大ごみ処理券を指定の金額分だけ購入し、マッサージチェアに貼りつける。
  3. 事前予約した当日、指定場所に出しておく(自宅なら玄関先、アパートやマンションなら指定場所まで)

ただし全ての自治体がマッサージチェアを粗大ごみとして出せるわけではありません。サイズ・重量によってはお断りされることもありますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

粗大ごみ処理券の金額は、自治体によって異なります。

■:東京都の場合

  • 千代田区など →900円
  • 渋谷区・港区・新宿区・江東区・中野区・江戸川区・葛飾区・荒川区など →1,200円
  • 大田区・杉並区(20kg以上70kg未満)・足立区・北区(70kg未満) →2,000円
  • 台東区 →2,400円
  • 豊島区 →2,600円
  • 板橋区 →2,800円
  • 墨田区 →30kg以下 1,200円
         40kg以下 1,600円
         50kg以下 2,000円
         60kg以下 2,400円
         60kg以上 2,800円

相場としては1,500〜2,000円ほどです。自治体によっては重量制限があるところや、重量によって価格が変動するところもあります。

■:埼玉県の場合

◯さいたま市

1m以上2m以内が粗大ごみの対象。
収集なら550円、処分施設へ持ち込みなら100kgまでは無料

◯川越市

椅子型なら1,000円、ベッド型なら1,500円

◯朝霞市

三辺の合計によって料金が異なる。

  • 180cm未満      300円
  • 180cm以上230cm未満 600円
  • 230cm以上280cm未満 900円
  • 280cm以上330cm未満 1,200円
  • 330cm以上      1,500円

◯熊谷市

集積所まで運ぶことができれば無料。
有料個別収集の場合は、1立方メートルで520円。
マッサージチェアの場合は520〜1,040円ほど。

埼玉県の場合は、安く500円ほど、高くて1,500円ほどです。自治体によっては持ち込みで無料または格安となる場合もあるので、なるべく安く済ませたい方は指定場所までの持ち込みがおすすめです。

■:神奈川県の場合

◯横浜市

マッサージチェア1個につき1,000円
インターネットでは該当品目がないため、電話または専用チャットにて申し込む必要あり

◯川崎市

最も長い辺の長さによって料金が決まります。

  • 50cm超え179cm以内  500円
  • 180cm超え200cm以内  1,000円
  • 200cm以上      トラックに入らないため、解体する必要あり

◯横須賀市

回収なら510円
持ち込みなら40kgで600円・50kgで750円・・・と、10kgごとに150円加算

◯鎌倉市

  • 一辺の長さが1m以上が条件
  • 収集で1,200円、持ち込みで600円

神奈川県の場合も、安くて500円、高くて1,000円ほどです。

不用品回収業者に依頼をする

粗大ごみで出す方法だと、ゴミに出す日が指定されていたり、捨てる場所まで運搬したりと、労力や手間がかかります。少しでも手間を省きたい…、とお考えの方には、不用品回収業者に依頼する方法をおすすめします。

費用は1台につき10,000〜15,000円ほどと高めですが、さまざまなメリットがあります!

◯不用品回収業者に依頼するメリット

  • 繁忙期でなければ、すぐに対応してくれる
  • 自宅まで回収しに来てくれる
  • スタッフが運搬してくれる など

このように不用品回収業者にはメリットがたくさんあります。とくに「時間がない人」「すぐにマッサージチェアを処分したい人」「運搬する体力や手段がない人」にはおすすめですよ。

不用品回収業者に依頼する場合、1台につき相場で5,000〜10,000円より回収してもらえます。

ただし状況によって費用は嵩みます。

  • マッサージチェア以外にも回収するものがあるか?(マッサージチェア1台のみだと高くなります)
  • 設置場所は1階か、または2階以上で階段作業か
  • 作業員の必要人数
  • 地域やエリア

たとえば業者から自宅までの距離が遠く、2階以上にあり、2名以上の作業員が必要となった場合は20,000円以上の費用が発生する可能性があります。

なるべく費用を抑えるには、「自宅から近い業者を選ぶ」「運搬しやすい位置にある」「マッサージチェア以外にも不用品を回収してもらう」ことがポイントです。電話をすれば無料で見積もりしてくれる業者もありますので、一度連絡してみるのもおすすめですよ。

一方でマッサージチェアの状態が良く、製造年月日が5年以内の美品なら、買取してもらうこともできます!回収してもらえるだけではなくお金も手に入るなんて、まさに一石二鳥!

値段が付かなくとも、無料回収してもらえる場合もありますから、気になる方は事前に確認しておくと良いでしょう。

回収業者をお探しなら当社におまかせ下さい
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マッサージチェアを処分するタイミングや注意点

マッサージチェアの処分タイミングや、処分を検討する際の注意点についてまとめました。次に紹介するポイントをふまえて、スムーズに処分を進めていきましょう。

マッサージチェアの処分タイミングと寿命

マッサージチェアの一般的な寿命は6-7年程度が目安と言われています。当該年数を過ぎてきたら、そろそろ買い替え時と考えた方がよいでしょう。5年を経過したあたりから、リサイクルショップでの買取が不可になるケースが増えてくると想定されます。粗大ゴミや不用品回収業者を利用して、処分しましょう。

逆に、5年を経過する前に転居や持ち物の整理などでマッサージチェアを処分するとなった場合、買取査定で値段が付く可能性が高まります。値段は付かなくとも0円での引き取りを受けてくれるケースも考えられるので、まずはリサイクルショップ・買取業者に相談するのも一案です。

解体して不燃ゴミ・可燃ゴミ出すなら事前に自治体のルールを確認しよう

マッサージチェアは通常粗大ゴミですが、解体して不燃ゴミ・可燃ゴミで出せる場合があります。まず、自治体のゴミのルールを確認しておいてください。不燃ゴミ・可燃ゴミを利用できるサイズの最大値のほか、解体した大きな不用品を出せるのかをみておきましょう。

たとえば、東京都の世田谷区は「解体しても元の形・用途で判断されますので、可燃ごみ・不燃ごみとしては出せません(引用:世田谷区公式Webサイト)」と明記されているため、たとえ分解しても粗大ゴミとなります。

また、マッサージチェアの解体は労力と時間を使うため、処分まで時間を掛けられるときに実践しましょう。刃物やとがった工具などを使用するため、ケガや事故には充分に注意して、慎重に作業を進めてください。

大型のマッサージチェアは屋外に運ぶのが難しい

大型のマッサージチェアには50-100kgの重量があるタイプもあるので、荷物運搬に慣れていない方が自力で屋外に搬出するのは容易ではありません。粗大ゴミに出す場合は通常自力で搬出が必要ですが、一人では作業が困難であることを想定して当日は運搬してくれる人を確保しましょう。

どうしても搬出が困難な場合は、自宅まで来訪して搬出もしてくれる買取業者や不用品回収業者を利用するのが、便利で安全です。

当社パワーセラーにおいても、東京・神奈川・千葉・埼玉の対象エリアのマッサージチェアを回収処分させていただきます。ご連絡いただければ即日対応も可能。お電話で無料お見積り致しますので、お気軽にご連絡ください。

>>マッサージチェアなどの家具の回収処分はパワーセラーへ<<

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