畳はどのように処分したらいい?主な方法をご紹介します

畳はどのように処分すればいいのか、分かりにくいものですよね。自治体のゴミとして出せるケースもありますが、全ての自治体で受付可能なわけではありません。ではその場合、どうすれば良いのでしょうか?

ここでは、畳の処分方法について、詳しく解説していきます。お困りの方はぜひ参考にしてください。

畳は自治体で処分可能な場合もある

畳は、自治体によっては「粗大ごみ」として出せるところがあります。全ての自治体で捨てられるわけではないので、事前によく確認しておきましょう!

自治体によっては、粗大ごみに出す条件が指定されていることもあります。

【畳処分の自治体例】

◯神奈川県相模原市の場合

畳を1/3以下に切断してクリーンセンターへ持ち込みをすれば処分可能。

◯埼玉県北本市の場合

「1日に8枚まで」と数量を指定。

粗大ごみは不可でも、バラバラにして可燃ごみに出す、またはクリーンセンターへ持ち込む方法が許可されている自治体もあります。可燃ごみやクリーンセンターへの持ち込みなら、粗大ごみに出すよりも費用は安くなります。

しかし、畳をバラバラに解体する必要があり、労力と手間がかかります。電動ノコギリやハンマーといった工具も必要となり、作業も危険が伴うため、あまりおすすめはできません。

畳処分を受付している業者に依頼する

自治体で畳の処分を受け付けていない場合は、業者に依頼して処分してもらいましょう。

たとえば畳専門店では、新しく畳を張り替える際に、有料または無料で引き取ってくれます。畳を張り替える際には非常に便利ですね。ただし、古い畳の回収のみを受付していない店舗が多いので注意が必要です。

不用品回収業者なら、どんな畳でも回収してもらえます。古いもの・傷んだもの・腐敗したものでもOK。自宅まで出張回収してくれるので、運搬する手間も省けて便利です。

費用はかかりますが、手間を省いて簡単に畳を処分したい人にはおすすめの方法ですよ。

畳の回収処分費用をご存知ですか?相場をお答えします

畳はどのように処分すればいいのでしょうか?そして費用はどのくらいかかるのでしょうか?
ここでは、関東圏の主な自治体・回収業者の費用相場をまとめてみました。

各自治体で畳は処分できる?費用は?

畳の処分は各自治体によって異なります。取扱いが出来ない「処理困難ゴミ」に分類されるケース・粗大ごみとして処分できるケースと分かれますので、お住いの自治体がどちらのケースか事前に確認しておきましょう。

一例として、関東圏の主な自治体の取り扱いをご紹介します。

■:東京都の場合

◯江東区の場合

粗大ごみとして可能。

  • 畳1畳      1,200円
  • 半畳        800円
  • 畳(ウレタンのみ) 400円

◯練馬区の場合

  • 畳1畳      1,200円(持ち込み 600円)
  • 半畳       800円(持ち込み 400円)

◯目黒区の場合

  • 畳1畳(発泡スチロール製) 600円  半畳 300円
  • 畳1畳(発泡スチロール以外) 1,000円  半畳 600円

■:埼玉県の場合

◯北本市の場合

畳(中身がスポンジやウレタンでないもの) 500円

持ち込みで200円

ただし、1日8枚が限度。

◯朝霧市の場合

収集不可

◯入間市の場合

収集不可

◯八潮市の場合

処理困難物のため収集不可

◯滑川町の場合

畳1枚  700円

持ち込みなら50kg未満まで無料。それ以降10kgにつき50円

■:神奈川県の場合

◯横浜市の場合

畳1枚 1,000円

◯藤沢市の場合

特別大型ごみとして処分可能。処理手数料 1,000円

長さが1メートル未満なら大型ごみで可能  1点 500円

◯相模原市の場合

畳は処分不可

ただし1/3以下の大きさに切断できれば、粗大ごみ受け入れ施設への持ち込みに限って処分可能

10kgまで150円、以降10キログロムごとに150円加算

◯大和市の場合

畳1畳 500円

ただし1回につき6枚まで。

◯平塚市の場合

畳1畳 500円

◯大磯市の場合

畳1畳 500円

■:千葉県の場合

◯千葉市の場合

畳1畳 780円

◯木更津市の場合

畳2畳で1点 1回で6点まで

1点につき800円

◯八千代市の場合

畳 1畳の大きさを4分の1に切断したものなら処分可能

1点につき300円

このように自治体では、収集できるところ・できないところに分かれます。収集できる場合でも、切断した場合に限るケースもありますので、よく確認することが大切です。

費用相場としては、500〜1,000円ほどです。持ち込みの場合はキロ単位で計測されることが多いですが、150〜300円ほどでしょう。

専門業者に依頼した場合の費用は?

畳を回収してくれる業者に依頼すれば、自治体よりも費用は高くなりますが、自宅まで回収しに来てくれるところが多いです。また希望日時に合わせてくれるので、時間の調整がしやすいのもメリットです。

以下、専門業者に依頼した場合の費用を見てみましょう。

【朝霞市 片山商事(本社)】

こちらでは畳1枚につき”物にかかわらず”

持込2,000円 回収2,000円 の同額2,000円での処分を行っています。

持ち込回収にどちらの場合も同じ料金というのは非常に良心的な設定金額ですね。

【朝霞市 大村商事】

こちらの処分業者では畳の中身の繊維の種類により処分費用がそれぞれ違うようでした。

畳1枚につき 藁素材の物2,500円発泡スチロール素材の物3,500円 に加え、回収費+1,000円が基本料金となります。

持込の場合は、この値段から30%引きとなり、藁素材の場合1枚の処分費は2,450円程になります。

【熊谷市 不用品回収業者】

畳1畳につき1,000円

+基本料金 3,000円

+オプション料金(例・時間外費用 20%増、スタッフ追加 5,000円)

こちらの不用品回収業者は、単品で1,000円ですが、基本料金やオプション料金を合わせると、最低でも5,000円は必要となります。

このように業者に依頼すると、相場は2,000〜5,000円ほどです。自治体で回収できない場合や、自宅まで回収しに来てもらいたい人にはおすすめです。

当社パワーセラーでも、畳の回収処分を承り中です。東京・神奈川・千葉・埼玉の対象エリアまで出張致します。ご連絡いただければ、即日回収も可能です!

費用は4,000〜5,000円ほどですが、地域や回収点数によっても異なります。お電話いただければ無料お見積り致しますので、お気軽にどうぞ。

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