個人情報入り書類の安全な処分方法|基本の方法から裏ワザまで!

個人情報入り書類の安全な処分方法|基本の方法から裏ワザまで!

個人情報が入った文書をそのまま捨てるのは不安なものです。

そのまま廃棄してしまうと悪用される可能性が捨てきれません。

住所や名前、カード番号の一部などが記載されたものは廃棄に細心の注意を払いましょう。

ここでは個人情報の廃棄方法をご紹介します。

大量に個人情報を含んだ書類がたまっているという方はぜひ参考になさってください。

ひとつひとつシュレッダーで処分するのがめんどくさい・・・そんな方にも役立つ情報を紹介しています!

オフィス移転で書類と什器をまとめて処分する場合の段取りは、「オフィス移転・事務所撤去の不用品処分」で解説しています。

書類はシュレッダーが基本!

まず、基本的な廃棄の仕方はシュレッダーで個人情報が読めない状態にして捨てること。

手で破っても構いませんが、かなり細かく破らないと個人情報が消えません。

シュレッダーで細かくさいた状態で廃棄するのが基本、と覚えておきましょう。

最近では便利グッズとしてハンコで個人情報を見えない状態にできるものや、シュレッダーのように切っただけで紙を細かくさけるはさみなどが販売されています。

シュレッダーを置く場所がないという方は、そういった便利グッズを使うのもオススメですね。

書類の量が多くない人は、シュレッダーを置くよりも便利グッズのほうが使い勝手がいいかもしれません。

家庭で燃やして処理できる?

家庭用の焼却炉を使ってもやしてしまえばいいのでは?と思う方もいるでしょう。

最近は小型で軽い家庭用焼却炉が販売されており、生ごみも処理できて便利です。

ですが、家庭用焼却炉では煙が問題になりがち。

自治体によっては家庭用焼却炉を条例で禁止している地域もたくさんあります。

煙がでない・ダイオキシンクリアの家庭用焼却炉もありますが、ゴミを燃やすのは意外と手間がかかりますし、安全性の問題もあります。

個人情報の処理に置いては、もやして処理するよりも細かくさいてゴミに出す方がずっと手軽で便利ですね。

大量にある場合はプロにお願いしよう!

個人情報が入った書類が山ほどある人や個人事業主の人におすすめなのが、プロに頼んでは廃棄してもらうという方法です。

個人情報破棄の専用ダンボールに入れて送ると溶解処理工場で書類を溶解処理し、リサイクルしてくれるというサービスがあります。

そのサービスを利用すれば大量の書類も手軽に処分することができるのです。

最近は個人で利用できるサービスも出始めました。

回収からお願いできる業者もあり、忙しい人や大量の書類に困っている人にとっては朗報ですね。

溶解処理なら個人情報が流出してしまう心配もありません。

忙しくてシュレッダーしていられない! という方はプロのサービスをぜひ利用してください。

大量にある場合はプロにお願いしよう!

まとめ

個人情報の廃棄方法をご紹介しました。

最近ではプロによる廃棄サービスも広がりつつあります。

大量の書類に困っている方はぜひプロの手をかりるという方法を検討してみてくださいね。

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個人情報が入った書類の例

  • 公共料金・クレジットカードの明細書、請求書
  • 銀行や証券会社からの通知、保険の書類
  • 病院の診察券・領収書・処方せんの控え
  • 郵便物の宛名ラベル、年賀状や手紙
  • 古い履歴書や名刺、仕事の資料

宛名ラベルや箱の送り状は見落としやすいので、段ボールを捨てる前にはがして処分しましょう。

大量の書類は「溶解処理」が便利

段ボール何箱分もの書類をシュレッダーにかけるのは大変です。こうした場合は、書類を箱ごと専用の工場で溶かして再生紙にする「溶解処理サービス」を使う方法があります。箱を開けずに処理されるため中身を見られる心配がなく、ホチキスやクリップを外す手間もかかりません。処理後に証明書を発行してくれるサービスもあります。

会社・事務所の書類を処分する場合

事業で出た書類は、家庭ごみとして出すことはできません。顧客情報や社員の個人情報が含まれる書類は、個人情報保護の観点からも、処理の方法と記録をきちんと残しておくことが大切です。オフィスの移転や閉鎖で書類と一緒に机や棚も処分する場合は、オフィスの不用品回収もご覧ください。

書類を捨てる前のチェック

  • 保管が必要な書類(税金関係・契約書など)が混ざっていないか
  • マイナンバーが書かれた書類は特に確実に処分する
  • 写真やUSBメモリなど紙以外の記録媒体が挟まっていないか

よくある質問

シュレッダーにかけた紙は資源ごみに出せますか?

自治体によっては資源として回収していますが、細かすぎる紙は可燃ごみとしている地域もあります。分別表で確認してください。

家族の遺品に大量の書類があります。

必要な書類を選び分けてから、残りをまとめて溶解処理に出すのがおすすめです。遺品整理と一緒にご相談いただくこともできます。

株式会社パワーセラー代表 臺真樹

著者:臺 真樹(うてな しんじ)
株式会社パワーセラー代表。創業21年(2005年創業)の不用品回収・買取業界で「捨てずに活かす」を実践。テレビ朝日「スーパーJチャンネル」など多数のメディア出演実績あり。あいおいニッセイ同和損保(上限1億円)加入、古物商許可431090015198・産業廃棄物収集運搬業許可(東京都 第1300150656号/埼玉県 01102150656/千葉県 第01200150656号/神奈川県 01400150656)・第一種フロン類充塡回収業者登録(東京都 13106584/埼玉県 第12270040号/千葉県 12A114125号/神奈川県 神(気水) 第1-3724号)保有。代表はNPO法人ロータスチルドレンの理事として、マニラのスラム街で教育支援「TERAKOYA」を運営。プロフィールはこちら|当サイトの調査・選定ポリシー

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