冷蔵庫の処分方法が知りたい!廃棄や買取の方法を伝授します

冷蔵庫の処分方法が知りたい!廃棄や買取の方法を伝授します

冷蔵庫の処分方法について不要となった冷蔵庫をいざ処分しようと思うと、その方法に悩む人も多いことでしょう。実は、冷蔵庫は粗大ごみとして捨てることはできません。自治体では処分を受付してくれないので、その他の方法で処分するしかないのです。

では、どのように処分すれば良いのでしょうか?処分にかかる費用はどのくらいでしょうか?
今回はこれらのポイントについて、詳しく解説します。

冷蔵庫を廃棄する場合の方法3選

電源が入らない、機能が故障している、経年劣化でサビや匂いがひどい冷蔵庫は、捨てて処分しましょう。廃棄方法は主に3つあります。なお、冷蔵庫を捨てる前には、「家電リサイクル法」について理解しておきましょう。

家電リサイクル法について理解しよう

家電リサイクル法とは、冷蔵庫や冷凍庫・エアコン・テレビ・洗濯機の処分方法を定めた法律のことです。これらの家電には再利用できる資源が含まれているので、その資源を取り出して、リサイクルを推進するためです。
冷蔵庫はこの家電リサイクル法の対象となるため、粗大ごみとしては出せないのです。

家電リサイクル法にある家電の主な処分方法は、「家電量販店や電気店に回収を依頼する」「自分で指定場所に持ち込む」の2通りです。前者は手間がかからず簡単であり、後者は費用を安く抑えられます。

なお処分する際にかかる費用には、「リサイクル料金」と「収集・運搬費用」の2種類があります。リサイクル料金は、必ず支払わなければならない費用です。料金は家電の種類やメーカー、容量などによって異なります。

参考:冷蔵庫の場合のリサイクル料金
170リットル以下 10%税込み 3,740円
171リットル以上  10%税込み 4,730円
※2020年2月現在の価格です。


収集・運搬費用は、家電量販店や電気屋に受け渡す際に必要となる費用です。自分で指定場所まで運搬する場合は必要ありません。

廃棄方法1:自分で指定場所まで持ち込む

冷蔵庫を廃棄するには、指定引取場所に持ち込む必要があります。自分でそこまで冷蔵庫を運搬すれば、廃棄が可能です。主な流れは以下の通りとなります。

1:郵便局にて家電リサイクル券(料金郵便局振込み方式)をもらい、必要事項を記入する。窓口に提出して、リサイクル料金を支払う。
2:振込み済みの家電リサイクル券を持って、指定引取場所へと持参する


必要な費用は、処分した冷蔵庫にかかるリサイクル料金と振込手数料(〜数百円)くらいです。
指定引取場所は、こちら(https://www.kaiketsukr.com/areasearch/)で確認できます。

自分で冷蔵庫を運搬したり、運搬する手段を用意したりする手間はありますが、「運搬料」がないため、費用は安く抑えられます。

廃棄方法2:家電量販店や地元の電気屋さんに回収してもらう

大手家電量販店や地元の電気屋さんでは、廃棄する冷蔵庫を回収してくれるところもあります。ほとんどの店舗では「新しい冷蔵庫(または家電製品)を購入したとき」に受付してもらえるケースが多いです。
指定のリサイクル料金と収集・運搬料金を支払うことで、回収してもらえます。収集・運搬料は、店舗によって異なりますが、相場で1,000〜2,000円ほどです。

新しい冷蔵庫を購入予定ならおすすめの方法です。

廃棄方法3:リサイクルショップに依頼する

リサイクルショップの中には、冷蔵庫の廃棄回収を受付しているところがあります。出張回収に対応しているリサイクルショップであれば、自宅から出ることなく、冷蔵庫の廃棄が完了します。

ただし処分費用は高くなり、相場で数万円ほどです。一番手間がかからず簡単な方法ではありますので、費用に余裕があり、少しでも手間を省きたい方におすすめです。

廃棄時の注意点

冷蔵庫を運搬して廃棄する前には、水抜きをしておきましょう。水抜きとは、冷蔵庫内にある水が溜まっているお皿から水を捨てることです。水抜きしておかないと、運搬時に水が漏れてしまう可能性が高いです。
なお作業をする前には、コンセントを抜いて電源を完全に切ってから行いましょう。

冷蔵庫を売却する場合の方法2選

もしも処分する冷蔵庫が売れる価値の高いものであれば、売ることが可能です。処分できるだけではなく、お金も手に入るのでお得ですよね。
では、どのような冷蔵庫が売れるのでしょうか。そしてどのような売却方法があるのでしょうか。以下で詳しく解説します。

どんな冷蔵庫なら売れる

以下のような冷蔵庫であれば、売却できる可能性が高いです。

・容量が多い(400L以上の大家族向けほど高価になりやすい)
・最新機能が搭載
・人気メーカー(日立・パナソニック・シャープなど)
・製造年月日が新しい(5年以内)
・見た目がきれい、清潔 など


とくに「大容量で元値が高い」「製造年月日が1〜3年以内」「新品同然の見た目」であれば、高額な金額で売れる可能性が高くなります。逆に、「一人暮らし用」「サビや匂いがある」「製造年月日が5年以上」となると、場合によっては売れないことも。

冷蔵庫が売れるかどうか・どの程度で売れるのかは、売却方法によっても異なります。

売却方法1:ネットを利用して自分で売る

冷蔵庫を一番高く売るのなら、インターネットを利用した売却方法が最適です。冷蔵庫を売却できるサービスとしては、ヤフオク・メルカリ・ジモティなどがありますが、おすすめはヤフオクです。ヤフオクは入札形式のため、価値の高い冷蔵庫ほど入札が多くなり、価格が高くなりやすくなります。

一番のメリットは高く売れる点ですが、デメリットも多くあります。たとえば出品から落札後の対応や、運搬・梱包・トラブル対処まで、すべて自分で行う必要があります。多くの労力と時間が必要となるわけです。

売却方法2:リサイクルショップなどの業者で査定してもらう

リサイクルショップでは、冷蔵庫の廃棄回収の他にも、買取を行っているところもあります。査定してもらいたい冷蔵庫を持ち込み、実際に査定してもらい、その金額に納得できればそのまま売却できます。出張査定や買取に対応しているところなら、自ら運搬する必要はないので便利です。

ただし買取査定額は、相場よりも低くなりやすい傾向にあります。ショップ側としても再販して利益を出さなければなりませんし、人件費もかかるためです。購入価格の3〜4割くらいが買取価格の相場です。

売る前の準備を忘れずに!

冷蔵庫を売る前にしっかりと準備をしておけば、少しでも高く売ることができます。

・見た目を綺麗にする(湿らせた布で軽く拭くだけでOK)
・付属品を揃える(取扱説明書・保証書・備品 他)
・複数の店舗で見積もりを取る(ショップで査定してもらう場合)


せっかく冷蔵庫を売るのなら、高く売れた方が嬉しいですよね。多少面倒でも、上記のような準備をしておくだけでも、価格が高くなる可能性が高くなります。しっかりと準備をして、納得できる価格で売却できるようにしましょう!

まとめ

冷蔵庫は、家電リサイクル法対象となります。そのため廃棄するときには、指定場所まで持ち込むか、対応できる電気屋さんに依頼するしかありません。
もしも状態が良くて再販できるものなら、売却して処分しましょう。処分と同時にお金も手に入りますのでおすすめです!


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