まだ使える不用品を寄付しませんか?
無料で回収し途上国に届けます

食器や靴、バッグ、おもちゃ、楽器、ベビー用品、スポーツ用品など、まだ使えるのに
処分するのはもったいないモノを寄付として無料回収します。
リサイクルショップに持ち込んで売れるような物でなくても、当社にお持ち込み下さい。
まだ使える不用品をフィリピンやカンボジア、ミャンマーなど、決して豊かとはいえない東南アジアの国々へ送り支援しています。
これらの不用品を必要とする人のところへ届ける事で社会貢献や環境保護にも繋がります。

日本ではゴミとして捨てられてしまう不用品でも、
途上国では生活必需品としてのニーズがあります。
フィリピン行きの40フィートの巨大コンテナに物資を詰めこんでいます。
写真のように日本ではゴミとして捨てられてしまう不用品でも、まだまだ途上国では生活必需品としてのニーズがあります。
コンテナの船賃も高額なので、隙間ができないように、小さいものをねじ込んでいます。
6人で6時間がかり、コンテナの中はとても暑いですが、少しでも多くの物資を届けられるようにスタッフで一丸となって作業を行っています。


無料回収一例
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食器類
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夏物衣類
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花瓶・壺
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工具・電動工具
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靴・バッグ・ベルト
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ぬいぐるみ
フィギュア -

金属の鍋・フライパン
やかん・包丁 -

箱入りギフト未使用
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腕時計・ネックレス・
指輪・香水 -

ベビー用品・おもちゃ
ゲーム・CD -

スポーツ・アウトドア
釣り具 -

置物
装飾品 -

フルフェイスヘルメット
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ギター
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アンプ
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ミシン
無料回収できないもの
衣類(冬服)、ブーツ・傘・ビニール傘、ガラス入り人形、雛人形
ベビーゲート・プラスチック衣装ケース、絵画・額縁、重箱・お弁当箱
タイヤチェーン、スキー・スノーボード、古いゴルフクラブ、大量のプラスチック製品、大量のクリアファイル等、家電製品
寄付の3つの方法
| 店舗持ち込み | 宅配便 | 出張回収 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 送料のみお客様負担 | 無料(6箱以上) |
| 予約 | 不要 | 不要 | 電話・LINE・メール |
| 対応エリア | 埼玉県朝霞市の店舗 | 全国 | 東京・埼玉・神奈川・千葉 |
【方法1】店舗持ち込みで寄付する(無料・予約不要)
店舗持ち込みも宅配便も事前連絡不要なので、思い立ったときに不用品を手放すことができます。
下記店舗情報までお持ち込みください。
東京方面からお越しの方は、
和光I.Cを降りたら川越街道を西に向かって進んでいただくと、10分程度で到着します。
都内からも40分程度と、アクセス便利なのがメリットです。
年中無休なので、遠方からお越しの方にも便利です。
店舗情報
- 所在地
- 〒351-0015 埼玉県朝霞市幸町3-11-26
(朝霞駅より徒歩15分/朝霞高校目の前)
- 電話
- 048-423-2300
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 駐車場
- あり
- 定休日
- 年中無休

【方法2】宅配便で寄付する(全国対応・事前連絡不要)

ダンボールに梱包して送るだけで不用品回収可能です。使えるものならどんな不用品でも回収します。
私たちパワーセラーでは、無料回収した不用品をフィリピンやカンボジア、ミャンマーなど、決して豊かとはいえない東南アジアの国々へ、コンテナで物資を送って支援しています。
不用品を必要とするひと達のところへ届ける事で、社会貢献、環境保護にも繋がります。
是非、お手元にある不用品をお送りください!

事前連絡は不要です!
梱包して送るだけで回収完了!
※送料は大変恐縮ですがお客様ご負担でお願いします。

【方法3】出張回収で寄付する(6箱以上で無料・1都3県)
当社の出張回収については、みかん箱くらいのダンボールが6箱程度あれば出張でお伺いが可能です。東京・埼玉・神奈川・千葉の当社出張エリア内でしたら予定が合えば即日、翌日での回収も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
詳しい条件は「無料回収の条件」をご覧ください。
よくあるご質問
- Q事前に連絡せずに突然送っても大丈夫ですか?
- A問題ありません。いつでもお待ちしております。宅配便の伝票の品目名に「不用品無料回収」とお書きください。
- Q汚れているのですが送ってよいですか?
- Aはい。再利用ができそうでしたらお送りください。
- Qどのように送ればよいですか?
- A様々な物を一緒にダンボールに詰め込んでいただく形で構いません。物同士がぶつかり合って壊れないように梱包してください。
- Q壊れやすい物はどのように送ったらよいですか?
- A壊れやすいものは、新聞紙や緩衝剤などで包んだり、隙間を埋めるようにして箱の中で物がなるべく動かないようにしてください。
- Q着払いで送ってもよいですか?
- A大変恐縮ですが、送料はお客様のご負担でお願い申し上げます。フィリピンまでのコンテナ輸出や関税、国内と現地での手数などコストを考慮しますと収益性は極めて薄く、送料を当社が負担して事業を行うことができません。ご協力に感謝申し上げます。
- Q寄付した不用品はどこに届きますか?
- A主にフィリピン、カンボジア、ミャンマーなどの東南アジア各国に40フィートコンテナで送っています。現地では生活必需品として必要とする方々のもとに届けられます。一部は現地で売却され、その収益が輸送費や子どもたちへの支援活動に充てられています。
- Q家電は寄付できますか?
- A家電製品は無料寄付の対象外です。家電の処分は有料となりますので、持ち込み処分または出張回収をご利用ください。
- Q不用品の寄付と同時に、家電や家具の有料処分もお願いできますか?
- Aはい、可能です。段ボール6箱以上の寄付品と同時にご依頼いただければ、有料品目も出張回収の最低料金(8,000円)を気にせずご依頼いただけます。さらに持ち込み価格(割安料金)を適用いたします。
【無料回収の条件】
- 段ボールに詰め込んでいただく事(6箱以上)
- 段ボールに入らない大きさのものはそのままでOK
- トラックを停める場所の近くまで置いていただけること
※お部屋からトラックまでの搬出距離がかなり長くかつ、階段などで台車に載せられず往復が多くなる場合はトラックの近くまでお持ちいただくか、その労力に応じて若干費用をいただくことがございますのでご予約時に当社オペレーターにご確認ください。

【途上国で喜ばれる雑貨の一例】
・食器・鍋・フライパン・包丁・ナイフ・フォーク・まな板・置物・装飾品・花瓶・壺・人形・時計・折畳傘・箱入りギフト・靴・バッグ・ベルト・腕時計・アクセサリ・香水・夏物子供服・ぬいぐるみ・ベビー用品・おもちゃ・絵本・ランドセル・文具楽器・スポーツ用品・アウトドア用品・釣具・工具・電動工具
【段ボールには入らないけれど喜ばれる物】
・旅行バッグ・クーラーボックス・ベビーカー・チャイルドシート・アンプ・スピーカー・ミシン・ギター・二段ベッド・ヘルメット・脚立・台車・折り畳み椅子
【無料回収できない物】
・家電製品・子供服以外の衣類(冬服)・ブーツ・傘・ビニール傘・ガラス入り人形・雛人形・ベビーゲート・プラスチック衣装ケース・絵画・額縁・重箱・お弁当箱・大量のプラスチック製品・大量のクリアファイル・タイヤチェーン・スキー・スノーボード・古いゴルフクラブ
途上国への輸出品(段ボール6箱以上)と同時に不用品処分をご依頼いただいた場合、まとめて回収いたします。
メリット1:通常、不用品の出張回収は最低料金8,000円ですが、0円〜最低料金を気にすることなくご依頼いただけます!
メリット2:さらに、出張引き取りサービスでありながら、当社への店舗持ち込み価格(割安料金)を適用いたします!
例:家電・家具・パソコン(無料)・液晶テレビ・ブラウン管テレビ・自治体のゴミでは処分できない品目など
詳細な料金については >>>当社への持ち込み処分価格の価格表<<< をご確認ください。

通常の出張無料回収は、お客様ご自身で箱詰めを6箱以上ご用意いただくことが条件となっています。ただし、下記に該当するお客様には、当社スタッフが箱詰め作業を無料でお手伝いいたします。(最大120分)
①「ご家族応援」:60分無料
マンションや一軒家をまるごと片づけされる方。
②「高齢者応援」:60分無料
介護サービスをご利用中で、お部屋の断捨離や片づけをご希望の方。
③「①と②の両方に該当する方」:120分無料
例:これから介護施設へ入居される方
※ご依頼の際は「箱詰めサービス希望」とお伝えください。

寄付いただいたお客様の声
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寄居町の中学から寄付をいただきました
思いを込めたお手紙を添えてお送り頂いた方も多数いらっしゃいます。誠にありがとうございました。フィリピンに届けさせて頂きます。

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株式会社バイオテック様からの
ご寄付をいただきました株式会社バイオテック様より、文房具等をご寄付いただきました。
愛知県を中心に全国で育毛サロンを展開されており、寄付等の社会貢献活動を通じて、持続可能な社会の実現にも貢献されています。
株式会社バイオテック様の活動内容はこちらからご覧ください。
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ひきとって下さってありがとうございます。
捨てるのは、大好きだったぬいぐるみたちに申し訳なくてずっと悩んでいました。でも新しい場所で誰かのためにまた喜ばれるのがわかってとても嬉しく思います。20年くらいたってるものもあり、汚れていて申し訳ありませんが、よければお役立て下さい。よろしくお願いします。
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パワーセラーご担当者さま。不要品宅配回収をお送りします。内容は各袋へおおまかではありますが記入しています。ほぼ使用済みのもので、汚れ等もございます。ご確認やご手配下さいますようよろしくお願い申し上げます。
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御社のHP を拝見させていただきました。フィリピンでの支援活動にお役立ていただければ幸甚と存じます。
使用済ですが、以下の品を送付させていただきます。(内容省略)お手数ですがよろしくお願い致します
動画でわかる|寄付品がコンテナで途上国へ届くまで
お預かりした品物が、実際にどうやってフィリピンへ渡っていくのか。埼玉県朝霞市の当社敷地に置かれた40フィートコンテナの中に入り、積み込みの様子と支援の仕組みを代表のうてながご案内しています。
この動画でわかること(要約)
「寄付した物は本当に届いているのか」というご質問をよくいただきます。この動画では、コンテナの中身と積み込み作業を実際にお見せしながら、集め方、送り先、そして現地での使われ方までをご説明しています。
40フィートコンテナ|全長12m・77立米
使っているのは40フィートコンテナで、全長は約12m、容積は77立米(1立米=1立方メートル)ほどです。この1本を満載にするのに、スタッフで5時間ほどかかります。さらに事前にタンスや食器棚の引き出しの中へ小物を詰めておく作業にも時間をかけています。
隙間なく詰めるのは、荷崩れを防ぐため
コンテナは船で海を渡るため、揺れで荷崩れが起きないよう、きっちりと詰める必要があります。コツは、重い物をなるべく下に、上にいくほど軽い物を積むこと。最後にバッグなどの柔らかい物を隙間へねじ込み、パンパンの状態にして送り出します。船賃が高額なので、無駄な空間を作らない工夫でもあります。
品物の集め方は3通り
一つ目は店頭へのお持ち込みです。埼玉県朝霞市の店舗で年中無休、その場で無料回収しています。二つ目は出張回収で、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県(一部地域を除く)で、段ボール箱6箱以上あるお客様のもとへ無料でお伺いします。三つ目は宅配便です。送料のみお客様のご負担でお願いしていますが、全国どこからでもお送りいただけます。このほか、当社が行っている家の片づけの現場から出てくる品物も、同じコンテナに積んでいます。
喜ばれる物・送れない物
子どもが多い国が多いため、ぬいぐるみ、ベビーカー、チャイルドシート、ヘルメット、子ども用の乗り物などが喜ばれます。ピアニカ、ハーモニカ、リコーダーといった楽器、文房具や絵本、鍋ややかん、食器などの日用雑貨、靴やバッグ、押し入れにしまわれたままの贈答品、人形や置物、花瓶、時計も現地で使われています。日本のランドセルや、1970年代の扇風機のような古い家電も人気です。
一方、暑い国のため、スキー・スノーボード用品、タイヤチェーン、冬服、ホットカーペットはお受けできません。生活家電も、日本と電圧が異なり変換器が必要になるため送れません。
なぜ日本の中古品が人気なのか
理由は品質です。1970年代の扇風機は、錆びていても新しい製品より壊れません。現地では屋外で扇風機を回すこともあるため、頑丈さが重宝されます。ハンドツールや家具も、何十年も壊れない作りの物が選ばれます。海外製のスーツケースはファスナーが開かなくなることが多いのに対し、日本で売られていた製品は壊れない。ニューバランスの靴のように、現地では偽物が多く出回る商品も、日本で流通していた物なら信頼できる。そのため今は「メイドイン・ジャパン」ではなく「ソールドイン・ジャパン(日本で売られていた物)」が人気だと、うてなは話しています。
売却分と寄付分|収益の使い道
送った品物の一部は現地で売却され、輸送費や人件費に充てられます。子ども服、文房具、絵本、ぬいぐるみなどはそのまま寄付に回しています。当社が加盟するNPO法人ロータスチルドレンの活動として、マニラのゴミ山「通称スモーキーマウンテン」で暮らす子どもたちを支援しており、読み書きを教える、ミサンガを作って販売してみる、日本の中古品を売ってみるといった自立支援の体験も行っています。企業スポンサーや学生ボランティアの受け入れも進めています。
梱包は難しく考えなくて大丈夫です
宅配便でお送りいただく際、丁寧に梱包してくださる方も多いのですが、子ども服を緩衝材代わりにして食器を包む、といった形でも十分です。現在、店頭にお持ち込みくださる方が1日10名ほど、宅配便でお送りくださる方も1日10名ほどいらっしゃいます。皆さまのご協力でこの活動が成り立っています。
動画の書き起こし(全文)を読む
※聞き取りやすさのため、言い回しを一部整えています。時間表示をクリックすると、その場面から動画を再生できます。
0:00|このコンテナは何ですか?
―― 今日は埼玉県朝霞市に来ています。この後ろにあるコンテナの秘密について、うてな社長にお伺いしていきたいと思います。よろしくお願いします。
社長 はい、よろしくお願いします。では早速、見に行きましょうか。
―― ここにあるこの大きなコンテナって、何ですか?
社長 はい。日本の中古品を、海外の発展途上国などに送っております。
―― ここにあるもの、全部送るんですか?
社長 そうですね。全部送っております。
―― すごい。ちなみに、ここにあるものってどうやって集めてるんですか?
社長 当社が家の片づけをやっておりまして、基本的にはそこから出てくるものを送っています。あとは一般のお客様から持ち込みで雑貨などを集めていたり、宅配便でお客様のご家庭から送っていただいたりしています。
0:50|始めたきっかけと、支援の仕組み
―― これを始めようと思ったきっかけって、何かあるんですか?
社長 日本ではもう使われなくなってしまった物が、実は海外の途上国で大切にされていることを知って始めました。一部の物を慈善団体に寄付するということもしております。
―― へえ。
社長 行き先なんですが、輸送費ですとか人件費を賄うため、一部は売却に回しております。それで一部は寄付に回しておりまして、当社がロータスチルドレンというNPO法人に加盟しておりまして、このNPO法人の活動としましては、フィリピンのゴミ山、通称スモーキーマウンテンという場所に住む子どもたちを支援しております。具体的には、子ども服ですとか文房具、絵本やぬいぐるみといったものはそのまま寄付に回しておりまして、それ以外にも自立支援として、読み書きを教えたり、ミサンガを作らせて販売してみるという体験を積ませたり、日本の中古品を売ってみるという体験を積ませております。企業のスポンサーの支援を募集したり、学生のボランティア支援を受けたりすることもやっております。
2:07|コンテナの大きさと、積み込みにかかる時間
―― このコンテナ、見る限りすごく大きいんですけれども、どれくらいの大きさがあるんですか?
社長 40フィートコンテナと言いまして、全長が12mほど、77立米。立米というのは1立方メートルのことなんですけれど、そのくらい全体で入る量です。
―― 全長12mもあるんですね。今、中にすごく綺麗に物が詰め込まれているんですけれども、詰めた物を実際に見せていただくことって可能ですか?
社長 はい、大丈夫ですよ。こちらです。
―― 今、実際にこの中に入ってみて、非常に中も広いんですけれども、このコンテナを満載にするには、どれくらい時間がかかるんですか?
社長 そうですね。スタッフで5時間ほどかけてやっています。あとは、その事前にこのタンスの中とかに詰め作業をするので、こういったものにも時間はかけています。
3:02|隙間なく詰めるコツと、その理由
―― 確かに見てみると、本当に綺麗に物が隙間なくぴっちりと収まってますよね。
社長 そうですね。丁寧に詰めています。
―― 何かコツとかあるんですか?
社長 重い物をなるべく下の方に置く。この家具も一番重いですよね。上のここにある位置にも重めの物を置いて、一番上の方に軽い物を入れていくというのがコツですね。
―― いろいろなコツもあるんですね。今、ものすごく綺麗にぴっちりと物が詰め込まれてるんですけれども、何かこれって理由があるんですか?
社長 そうですね。このコンテナが船で海外に行きますので、海で揺れて荷崩れを起こしてしまうんですね。なので荷崩れを起こさないように、きっちりと詰めています。みんな頑張ってやっています。こんな感じで、どんどん物を詰めていくんですね。引き出しでもこういった感じで詰めて、最後はバッグとかこういうような物を、こうやってねじ込んでいくという作業になりますね。これでパンパンになるまで詰めて送るという感じです。
4:28|無料回収できる物・できない物
―― 途上国への支援物資は一般のお客様から無料回収していると聞いたのですが、どのような物を回収されてるんですか?
社長 はい、基本的には小さめな雑貨類を無料回収させていただいています。こちらのポスターにあるように、食器ですとか鍋、フォーク、スプーンなどのキッチン用品、ベビーカー、ベビーベッド、ぬいぐるみ、おもちゃなんかの子ども用品ですね。あとは服、バッグ、靴などの身につける物になります。ただし服は暑い国ですので、基本的には夏物、子ども服なんかが好まれます。あとはアクセサリーとか置物、飾り物、スポーツ用品、アウトドア用品、楽器なんかも回収しています。
―― ものすごく幅広く回収されてるんですね。逆に、支援物資として回収できない物っていうのはあるんですか?
社長 はい。暖かい国なので、スキーやスノボ用品、あとはタイヤチェーンなんかも回収できません。あとは冬服ですとか、ホットカーペットなんかも無料回収はできません。あとは生活家電が、ボルト数が違うんですね。日本は100Vなんですけど、フィリピンやタイは電圧が違うので、使うのに変換器が必要になってしまうので、送ることができません。
5:43|寄付の3つの方法
―― どのようにして支援物資として無料回収してもらえるんですか?
社長 はい。方法は3通りありまして、店頭への持ち込み、出張での回収と、お客様が宅配便で送っていただくという3通りあります。まず店頭持ち込みなんですが、当社が埼玉県の朝霞市にありますので、年中無休で車などで持ってきていただければ、その場で無料回収をさせていただいています。出張回収なんですが、当社が1都3県、東京、神奈川、埼玉、千葉エリアの、一部地域は除くんですけど、そちらでこのような段ボール箱に食器ですとかぬいぐるみですとか、いろいろな物を入れていただいて、6箱以上あるお客様の場合、無料回収をさせていただいています。宅配の方なんですが、送料の方は大変恐縮なんですが、お客様ご負担でお願いしております。
社長 こちらが、実際にお客様から送られてきた宅配便のサンプルなんですけれど、このような形で食器が入っていたり、このような形でお手紙までいただいております。こういったお客様のお気持ちも含めて、当社が責任を持って途上国の方に送らせていただいております。
―― あのコンテナで、支援物資と一緒にそんな気持ちも届けられているってことなんですね。
社長 はい。その通りでございます。
7:00|現地で喜ばれる物
―― どんな物が支援物資として途上国では喜ばれるんですか?
社長 はい。子どもが多い国が多いですので、こういったぬいぐるみですね。あとはベビーカー、チャイルドシートですとかヘルメット、子ども用の乗り物なんかが喜ばれております。他にもスポーツ用品ですとか楽器なんかも喜ばれます。ピアニカやハーモニカ、リコーダーなどの楽器ですね。文房具や絵本なんかも喜ばれます。その他、日用雑貨であれば鍋ややかん、こういった食器などが喜ばれています。靴やバッグ、贈答品ですね。こういった押し入れの中にしまわれている贈答品なんかも喜ばれて使われています。あとは人形ですとか置物、飾り物、花瓶、時計なども喜ばれます。
社長 あとは意外に喜ばれている物が、日本のランドセルですとか、70年代の扇風機ですね。こういった絨毯も喜ばれています。今こちらにはないんですけれど、布団や座布団なんかも送って、喜ばれて使われています。あとは植木鉢なんかも送っております。電動工具なんかも日本の製品は質が良いので喜ばれます。あとは家具が重宝されています。こういった家具ですね。
8:29|「ソールドイン・ジャパン」が人気の理由
社長 作りがしっかりしているので、何十年も壊れないという家具です。日本の物が喜ばれている、もう一つの理由として、メイドイン・ジャパンの物が良いというところなんですね。
―― そうなんですね。随分古い物に見えるんですけど。
社長 はい、そうなんです。こちらが70年代のよくある扇風機なんですけれど、ここまで錆びていて汚い物なんですけれど、たとえば新しいこういった扇風機より全然壊れないんですね。暑い国ですと、外で扇風機を回すなんていうこともあるので、こういった壊れない物が喜ばれているんです。
―― やはり日本製品の良さっていうのを、途上国の方もご存知なんですね。
社長 そうですね。あとは、こういったハンドツールなんかも質がいいので、たとえ錆びていたような物でも日本製が好まれています。あとは、たとえばこういった物でも、今は中国の方で作られていて、それを日本に輸入して売っているという物の方が多いと思うんですけれど、それでも日本で売られていた製品というのは、ちゃんとした品質管理をされているので壊れないというのがあります。
社長 こういったスーツケースでも、チャックがこうやって開かなくなってしまうというのが海外製品だと多いんですけど、日本で売られていた製品というのは壊れないということで人気があります。こういったニューバランスの靴でも、海外では偽物がたくさん出回っているので、その点、日本で出回る靴というのは信頼性が高いんですね。なので今は「メイドイン・ジャパン」ではなくて「ソールドイン・ジャパン」というのが人気なんです。
―― ソールドイン・ジャパン。聞きました。
10:18|宅配便での送り方と、ご協力のお願い
社長 宅配便で送っていただく時の送り方なんですが、このように丁寧に梱包されていらっしゃるお客様も多いんですけれど、こんな感じで子ども服を緩衝材にして食器を包んでいただくとか、そんな感じでも十分です。
社長 本日は当社の途上国支援の活動についていろいろとご覧いただきまして、本当にありがとうございました。今、当社にお持ち込みいただいているお客様が1日10名程度いらっしゃって、宅配で送っていただけるお客様も10名程度いらっしゃいます。そういったお客様のおかげで、当社の活動が成り立っております。引き続き当社の活動にご協力いただくことを、心よりお願い申し上げます。今日は1日、どうもありがとうございました。










寄付いただいた物の行方
お客様からいただいたものは、当社が回収を行っている家具の中に詰められて、フィリピンへ送っています。その一部は売却されることで、輸送費や人件費などの手数料に充てられます。例えば文房具など品目の特性に応じて一部は寄付に回されています。
また、当社の活動として収益の一部をマニラ市内のゴミ処理場(通称:スモーキーマウンテン)で暮らす子ども達の
自立支援プログラムや、ワクチン購入等に寄付しております。
当社が行っている社会貢献活動
ゴミ捨て場の街に「寺子屋」を作りました(2026年6月19日)
フィリピン・マニラのゴミ捨て場のスラム「ハッピーランド」に、「教育」と「雇用の創出」で貧困の連鎖を断つ現代版の寺子屋「TERAKOYA」を開設しました。
日本から届いた中古品をスマホ1台でライブ販売する“仕事づくり”と、読み書き・パソコン・日本語教室などの“学びづくり”を同じ場所で行い、その収益を子どもたちの食事支援にもつなげています。
NPO法人ロータスチルドレン(当社代表が理事)とパワーセラーによる取り組みで、皆さまからお寄せいただく一つの不用品が、この活動を動かす力になっています。
活動はこちらから
【動画】お届けした品物が使われている街。
ゴミの街ハッピーランドの暮らしと子どもたち(クリックで再生)
寄付いただいたお品物が、実際にどのような街へ届いているのか。マニラのゴミ捨て場に隣接するスラム「ハッピーランド」の暮らしと、そこで暮らす子どもたちの様子を撮影しました。貧しさの中でも驚くほど明るく笑う子どもたちの表情を、ぜひご覧ください。
NPO法人ロータスチルドレン
パワーセラーの代表が理事に名を連ねている「NPO法人ロータスチルドレン」(理事長:木下優)は内閣府認証のNPO団体です。
CSR 収益の一部をアジア諸国の恵まれない国々へ寄付しております。
当社では、古くなり日本では商品価値のなくなった雑貨や衣類、
オーディオや食器等を販売し、その売り上げの一部をボランティア団体「ロータスチルドレン」の活動資金・社会貢献として寄付しています。
フィリピンのゴミ捨て場『通称:スモーキーマウンテン』のスラムで暮らす子どもたちにワクチンやビタミン剤として役立てております。
活動はこちらから
フィリピンの市民病院へ医療機器を贈る
プロジェクトでバンニング協力
(2020年7月)
フィリピンに医療機器を送る会
代表の山崎 直宣を中心に、千葉県の民間基幹病院の閉院により使われなくなった110台以上の医療機器や手術台等をフィリピンのラグーナ州の市民病院へ寄付するプロジェクトが立ち上げられ、パワーセラーも協力致しました。
海外へ物資を送るには、バンニングという物資をコンテナに詰める作業が必須。
日頃より、不用品のバンニングを行っているパワーセラーのベテランスタッフが力になりたいと医療機器の輸出のサポートを行いました。
こちらのプロジェクトは、クラウドファンディングにて資金調達を行い、目標金額以上の支援金を頂き無事フィリピンの人々のもとヘ届けられました。
タール火山の噴火での支援(2020年1月)
2020年1月にフィリピンの首都マニラ近郊にあるタール火山の活発化により近隣住民1万4000人以上が避難せざるを得ない状況に。 古着やタオル、石鹸などをタール火山の噴火による最も被害の大きかったタリサイ地区の被災者が避難しているタナウアン市の避難所に現地のスタッフ達と配布させていただきました。
ミャンマーの孤児院でのボランティア
活動の様子(2019年)
もったいないボランティアプロジェクトの皆さんと、ミャンマーの現地へ行って、慈善活動を行いました。 ミャンマ―では、孤児や親元を離れて暮らさざるを得ない子供たちがまだまだ多く存在します。少しでも豊かな生活ができるように、寄付を行ってまいりました。
スモーキーマウンテン
スモーキーマウンテンはフィリピンマニラにあるスラム街のことです。
フィリピンではゴミを燃やして処分することが禁止されているため、集められたゴミはそのまま投棄されています。貧困層の人々は粉塵が舞うゴミ山で金属類を拾いながら暮らしています。
当社では、古くなったものや日本では商品価値のなくなった雑貨や衣類、オーディオや食器等を販売し、その売り上げの一部を衛生環境の悪いスモーキーマウンテンで暮らす子どもたちにワクチンやビタミン剤として役立てています。