プリンターの処分方法はコレ!最適な方法で処分しよう

プリンター 処分方法

パソコンのデータを印刷するときに役に立つのが、家庭用プリンターですよね。インクジェット・レーザー・複合プリンタなど、いくつもの種類があるプリンターですが、これらはどのように処分すればいいのでしょうか?

ここでは、不要となった家庭用プリンターの処分方法について解説していきます。

プリンターは家庭ごみとして処分可能

プリンターは家庭ごみとして処分が可能です。処分区分は自治体ごとに異なります。関東圏にある自治体のプリンター処分例を見てみましょう。

◯東京都北区の場合

大きさが30cm立方体以上は粗大ごみ、それ以下は燃えないごみ

◯東京都江東区

プリンターは粗大ごみ

・高さ20cm以下のプリンター 400円

・高さ20cm以上30cm以下  800円

・高さ30cm以上       1,200円

◯神奈川県横浜市

粗大ごみ          200円

◯神奈川県相模原市

粗大ごみの戸別収集が可能   320円

自治体によっては、プリンターのサイズによって、粗大ごみまたは不燃ごみに分別されます。事前に各自治体に問い合わせましょう。

このようにプリンターはごみとして処分できるので、不要なプリンターがある場合は、自治体の指示に従ってごみとして処分しましょう。

家電量販店にて回収してもらう

家電量販店では、プリンター回収サービスを行っているところがあります。

たとえばヤマダ電機では、店舗へ持ち込みすれば、不要となった小型プリンターを1,000円で処分可能です。エディオンでもプリンター回収を行っており、サイズによって料金が550〜4,400円と異なります。

また店舗によっては、新しい商品を購入しなければ古いプリンターを回収してもらえない、などの条件がある場合がありますので、注意しましょう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者でも、プリンター回収処分ができます。依頼すればすぐに対応してもらえますし、自宅まで回収しに来てくれるところも多いです。

不用品回収業者では家庭にある不用品をほとんど回収してもらえるので、プリンター以外の不要品も一度に処分できるのでおすすめです。

リサイクルショップで売却する

状態が良くまだ使えるプリンターは、リサイクルショップで売却するのもひとつの方法です。プリンターを処分すると費用がかかるケースが多いですが、買取であれば逆に現金収入を得られます。

プリンターは、自家用車があれば店舗まで持ち運べるため、店舗に訪問して買取査定してもらうのが良いでしょう。出張買取を依頼できる場合もありますが、査定額の減額や手数料が発生する可能性もあります。

一般に、次のようなプリンターは高く売れる余地があります。

  • 有名メーカーの製品(キャノン、エプソンなど)
  • 年代が新しく、機能も充実している
  • 故障や動作不良がない
  • 汚れやキズ、破損がない
  • 外箱も含めて購入時の付属品がすべて揃っている

たとえ0円での引き取りでも、コストがかかるほかの処分よりは経済的です。値が付かない場合も、0円で引き取ってもらえないか相談してみましょう。

フリマアプリやオークションサイトで売る

メルカリやヤフーオークションなどの、フリマアプリ・オークションサイトで売る方法もあります。これらのサービスは、不用品の特徴を掲載した上で出品して、売値に納得する買い手が現れれば売却が可能です。

買い手さえつけば取引が成立するため、リサイクルショップよりも高値で売れるチャンスもあります。これらのサービスの場合、梱包・配送は自分で対応しなければなりません。宅配業者に依頼すれば費用がかかります。配送コストも加味して価格設定をするか、費用を買い手負担にできないか交渉すると良いでしょう。

また、不良品をむやみに売却すると、あとでトラブルになるおそれもあります。出品時には、商品の特性をネガティブな部分も含めて正直に記載しましょう。使用し続けるのが難しいほど劣化した製品は出品を見合わせて、他の処分方法を検討してください。

プリンターを寄付する

プリンターをNPO団体などに寄付するのも一案です。不用品を有効活用したり、新興国などに送付して社会貢献する団体が多数存在します。

寄付を受け付けている製品は団体によってさまざまですが、複数のNPO団体がプリンターの寄付に対応しています。たとえば、次の団体へはプリンターの寄付が可能です。

  • NPO法人もったいないジャパン
  • WWF JAPAN
  • 東京アジア応援計画

寄付できるプリンターは、まだ使える比較的新しいものに限られるケースが多いといえます。寄付の条件について、あらかじめNPO団体に確認しておきましょう。団体に費用を支払う必要はありませんが、配送料は寄付者負担となるのが一般的です。

プリンターを処分するときの注意点

プリンターを処分するときには、次の点に注意してください。

  • プリンター内部のデータを確実に削除する
  • トナーカートリッジは取り外して別で処分する
  • 業務用プリンターは処分方法が異なる

それぞれの注意点をおさえて、スムーズにプリンターを処分してください。

プリンター内部のデータを確実に削除する

プリンターにデータを保存する機能がある場合には、確実に削除してから処分しましょう。最近のプリンターは、内部にデータ保存ができたり、SDやUSBなどを差し込んでデータをプリントできたりする機能が備わっている場合があります。

データを残したまま売却すると、売却先や処分業者に個人情報が漏洩してしまうリスクがあるのです。記録媒体の取り外しと、データの初期化を忘れずに実施しましょう。

トナーカートリッジは取り外して別で処分する

トナーカートリッジは、プリンターと別に処分する必要があります。プリンターのトナーはリサイクルが可能で、かつリサイクル方法はプリンター本体とは異なります。資源を無駄遣いしないためにも、あらかじめカートリッジは取り外して処分しましょう。

カートリッジについてはリサイクル方法が自治体によって異なるので、事前に確認してルールに沿って処分してください。純正品以外でリサイクルが難しい場合は、不燃ゴミなどで処分しましょう。

業務用プリンターは処分方法が異なる

事業で使用しているプリンターは「産業廃棄物」に該当するのが一般的です。ゴミとして処分する場合、家庭ゴミのように不燃ゴミや粗大ゴミでは処分できないので注意しましょう。

違法業者に依頼すると、業者だけでなく依頼主も罰される可能性があります。必ず「産業廃棄物」の収集・運搬許可を持つ正当な業者に依頼してください。依頼すべき業者がわからないときは、自治体に問い合わせて許可を持つ業者を探すのもひとつの方法です。

小型家電リサイクル法に従って処分する場合

プリンターは、基本的に小型家電リサイクル法に該当する製品です。家電リサイクル法と異なり、小型家電リサイクル法は処分方法が完全には義務づけられていません。また、該当製品の処分方法は自治体によってさまざまです。

自治体で小型家電リサイクル法に準拠した処分方法が整備されている場合は、ルールに従って処分しましょう。

具体的な処分方法はさまざまですが、次のような制度をしいているケースが多いです。

  • ボックス回収|家電量販店・官公庁などに置かれた回収ボックスに入れる
  • ステーション回収|資源ゴミとしてゴミ収集所に出す
  • ピックアップ回収|不燃ゴミと同様に処分。回収後処理場で選別してリサイクルしてくれる
  • イベント回収|リサイクル促進のイベントなど処分が可能な場合もある

ボックス回収方式の場合は、粗大ゴミや不燃ゴミの日を待たずに処分が可能です。なお、不燃ゴミの規定を超える製品やボックスに入らない製品など、大きな製品は処分方法が異なる場合があります。自治体のルールをあらかじめ確認しておきましょう。

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おまけ:インクはリサイクル処分しましょう

インクプリンターの場合、使用されているインクはリサイクル対象です。家電量販店やホームセンターなどに、インク回収用BOXが設置されていますので、そこへインクを処分しましょう。

純正品以外だとリサイクル回収できない場合があるので、そのときは自治体にゴミとして出します。お住まいの自治体のゴミ区分を確認して、捨てましょう。

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