不用品でこんな
お悩み
ありませんか?
- 引越しで不用品を処分したい
- 不用品を買い取ってほしい
- 引越も同時におねがいしたい
- 片づけも頼みたいetc…
不用品回収
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軽トラック 25,000円
ワンルームの引越にも最適な軽トラックパックのボリュームディスカウントです
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2tトラック 60,000円
大量のお片づけも1日で解決アパートマンション公団から大きな戸建やゴミ屋敷まで
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料金表
1点でも最低8000円から出張します。メールやお電話で金額が確定し、最短当日のスピード出張も可能です。
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遺品整理・お片づけ
移転や廃業で出るオフィス家具やパソコン・OA機器、オフィス書類お片づけからゴミの処分まで行います。
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オフィスの片づけ
1点でも最低8000円から出張します。メールやお電話で金額が確定し、最短当日のスピード出張も可能です。
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店舗の片づけ
店舗の什器やテーブル・看板の処分食器やゴミのお片づけも行います飲食店の厨房機器の買取も行います。
単身引越し
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01
明朗会計だから安心!
不用品回収や買取のお見積りがお電話かメールかLINEで確定しますので、現地での増額・減額もなく安心。
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02
スタッフ多数、トラック多数
東京・埼玉・神奈川・千葉エリアにトラック15台1日のべ50件近くのお客様宅を訪問しています。希望日の予約が取りやすく、最短当日でのスピード出張も可能。
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03
もったいないの精神で
途上国へ物資の支援家具、家電、食器やぬいぐるみ、靴、かばん、文房具などまだ使える物は捨てずに、途上国へコンテナ輸出しています。地球環境に優しいエコ、リサイクルカンパニーです。
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リサイクル品の
買取販売が得意大型リサイクル店とネット販売で、家具と家電は日本最大級の取り扱い量お引越しでいらなくなる家具や家電の高価買取が可能です。楽器・オーディオ・電動工具・健康器具など幅広く買い取り販売をしています。
お客様の事例
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お引越し作業の依頼を承りました
費用:25,000円 杉並区から国立市へ単身でのお引越しを予定しているというお客様からのご依頼を頂きました。今回のお客様のお住まいは、杉並区にある1戸建ての住居で、お引越し先は国立にある2階建てのエレベーターの無いマンションとのこと。 お引越しのお荷物は、冷蔵庫、洗濯機タンス幅120奥50高803段カラーボックス2つダンボール15-20箱リクライニングチェア26型液晶TV(TV台なし)掃除機、布団1組ゴルフバック、衣装ケース2つ(1段と2段)以上の品目で、当店では25,000円のお見積りをお出しいたしました。 「いろいろな引越し業者さんに見積もりを聞いていたので、最初に25,000円と聞いて本当に驚きました。その他の手数料などがかかるのかなと思って確認したところ、25,000円で引越しに関わる全てやってくれると聞いて更に驚きました。作業費や出張費等も全
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エアコンの回収をいたしました
費用:40,000円 お引越しをされるお客様からエアコンの室内機と室外機一式の取り外し回収のご依頼をいただきました。お客様は当初、当社をエアコンの取り外しのみをしてくれる業者と思われていたそうですが、そのほかの品物の回収も行っているとお伝えしたところ、お引越しの際に出たその他の不用品の回収も一緒に回収させていただけることになりました。 今回、エアコンの室内機・室外機を一緒に回収するお品物は、29インチブラウン管テレビ・テレビ台・ビデオデッキ・オーディオコンポ・ガラステーブル3人掛けソファ・本棚・スチールゴミ箱・ダブルベッド・マットレス・ソデ机・オフィスチェア・プリンタ・食洗機 以上の品目でした。 上記の回収のお見積もりはエアコンの取り外し込みで40000円とご提示させていただきました。お客様は、最初は不用品の種類ごとに分けて、それぞれの専門業者に依頼するつもり
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ご不用品の回収にお伺いしました
費用:18,000円 ご不用品の回収にお伺いしてきました。以前も弊社でご不用品の回収をしたことのあるお客さまで、今回はご実家のご不用品の改修を承りました。お客様は、以前ご利用頂いた際の決め手となった回収にかかる料金の低さと作業スタッフの手際の良さを気に入って頂き、再度ご利用いただいたとのことです。 ご実家のご不用品として回収させていただいたお品物は、ドラム式洗濯乾燥機・大型犬用ゲージ・ペット用トイレ・石油ファンヒーター・ガスストーブ・パソコン用デスク&折り畳みイス・ダイニングテーブル&イス・天体望遠鏡・ホットカーペット3畳用・収納キャビネット・ソファー3人掛け、以上の品々。 これらの品目でのお見積もりは18000円とさせていただき、お客様もご納得いただけた様子。作業が終わってからお話を伺ってみると、「こちらのスタッフさんは作業がとてもスピーディーでテキパキと手馴れてい
コラム
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電化製品の処分方法7選!家電リサイクル法を踏まえて正しく処分しよう
電化製品の買い換えや引っ越しなどでは、古い電化製品を処分しなければなりません。電化製品は、商品により家電リサイクル法が適用されるため、不用意にゴミに出してはいけません。 この記事では、家電リサイクル法にも触れながら、電化製品の処分方法を紹介します。後半では家電リサイクル法に準拠した処分の目安も解説します。電化製品の処分を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 家電製品の処分方法7選 家電製品の処分方法としては、主につぎの7つの方法が検討できます。 フリマアプリやオークションサイトで売却 リサイクルショップで買取 不燃ごみで処分する 粗大ごみで処分する 購入した店舗に引き取ってもらう 自治体に回収してもらう 不用品回収業者に依頼 それぞれの回収方法について、詳しく紹介していきます。自分にあった処分方法を検討す
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製氷機はどう処分すべき?おすすめの処分方法5選
製氷機が不要となった際に、どのように処分すればいいのかお困りではありませんか。実は製氷機は一般家電と同じように処分はできず、特別な工程を行う必要があります。もしも知らずに不正業者に廃棄依頼などをしてしまえば、場合によっては罰金となる可能性もあるので要注意です。 ここでは、製氷機の処分の仕方や、買取方法についても解説します。 製氷機は自治体で処分できない 製氷機を処分しようと考えた際に、「自治体で処分してもらおう」と検討する人も多いと思います。しかし残念ながら、自治体では処分してもらえません。店舗や飲食店など事業に用いる製氷機は「産業廃棄物」の扱いとなり、自治体で産業廃棄物の回収を行っていないためです。 そのため、粗大ごみとして勝手に捨てるのは辞めましょう。 製氷機の主な処分方法5選 自治体で回収を行っていないのであれば、どこに処分依頼すれば良い
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大型家具の処分方法8選!費用目安や注意点も紹介
大型家具は自分で動かすのも一苦労で、処分方法に悩む方も少なくありません。いくつかの処分方法がありますが、なかでも出張対応している買取・回収業者を利用すれば、運搬の手間が省けるのでおすすめです。 今回の記事では、大型家具の処分方法のそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。自宅にある不要な家具の処分にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。 処分に困る大型家具とは? 引っ越しや買い替えや大がかりな模様替えの際などには、しばしば家具の不用品が発生します。自治体のルールにもよりますが、一定のサイズ以上になると通常の可燃ゴミ・不燃ゴミでは出せないため、処分に困る方も少なくありません。 さらに大型の家具ともなると、搬出・運搬方法も考慮する必要があります。大型で重い家具は、自力で自宅の外まで運び出すのも大変です。さらに処分場まで運ぶのはさらに困難を伴うでしょう。
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粗大ゴミを自分で処分する方法とは?6つの処分方法と注意点
大がかりな模様替えや家具の買い換え、転居の際などには粗大ゴミが発生します。粗大ゴミの処分ルールを理解したうえで、できるだけ費用を掛けずに処分したいところです。 1~2個程度の少数の粗大ゴミなら自分で処分してしまうのがよいですが、まとまった数のゴミが発生するなら、不用品回収業者を利用するのも一案です。今回の記事では、粗大ゴミの処分方法についてまとめました。大きなゴミの対処法にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。 粗大ゴミとはどのようなもの? 1辺30cmの四角に収まらないゴミを粗大ゴミと呼ぶのが一般的です。ただし、具体的なサイズのルールや大きなものを分解した場合の対応などは自治体によって異なります。必ず事前に自分が住む自治体のルールを確認しましょう。 また、家電リサイクル法が適用される製品は大きさに関わらず粗大ゴミでは処分できません。家電を処分する際には、
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飲食店から出るゴミや不用品の処分方法は?飲食店別のポイントや注意点も紹介
飲食店は、日々の残飯や揚げ物に使った油などのゴミに加え、特殊な機器も多く、買い替えやの閉店やの際には多くの種類の不用品が出ます。飲食店のゴミ処理は、一般的な店舗や事務所より注意が必要です。処分方法や対応業者が限られたり、高いコストがかかるケースも少なくありません。 この記事では、飲食店の不用品処分および買取の方法や注意点をまとめました。飲食店別でもポイントをまとめたので、これから開店や閉店を控えている飲食店経営者の方はぜひ参考にしてください。 飲食店から出るごみの種類2種 飲食店から出るごみは大きく分けて以下の2種類に分類されます。 事業系一般廃棄物 産業廃棄物 飲食店で日常的に出る生ゴミ・残飯や、ゴミ箱に入れる紙ゴミや割り箸などは「事業系一般廃棄物」となります。それ以外は「産業廃棄物」となります。厨房機器や家具、什器などの大型品はもちろん
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ズバリ!物置を処分するのに最適な4つの方法・費用はコレだ!
★不要となった物置をそのまま放置しておくのは危険です!★ 経年劣化した物置が台風・地震などで倒壊してしまったら、その破片が自宅や隣家に飛んで二次被害を引き起こす可能性があります。また、物置に蜂の巣を作られたりしたら厄介ですよね! 物置の処分方法は分類すると主に2つあります。「自分で解体・運搬して処分する方法」か、「業者に依頼して処分する方法」です。 「どっちの処分方法が良いの…?」て、気になりますよね? 今回は物置の処分方法や費用を紹介しながら、最も最適な方法を伝授いたします!ぜひ、参考にしてくださいね。 物置を自分で解体・処分する方法 まずは、自分で物置を処分する方法についてご紹介します。 自分でやる処分方法としては、「解体してゴミ処分」または「メルカリまたはヤフオクにてそのまま出品」の2通りです。 ◯スチール製で小型のものなら解