不用品回収の際に追加料金は一切なく安心してご依頼いただけます

不用品回収 豆知識

“流し”の不用品回収業者について

不要品回収業者を利用するメリット

軽トラ04

軽トラックなどで、スピーカーや拡声器を使って「不要品を回収します」と回っている業者は、業界内では“流し”と呼ばれていて、家電を中心に回収しています。

家電には、家電リサイクル法があり、ご家庭で捨てるのは大変です。パソコンやテレビなど、捨てづらいものを無料で回収してくれるなら処分したいという方は多いものです。ブラウン管のテレビなど、お金はかかるし処分に困って結局ずっと置いてある……という話もよく聞きます。

“流し”の業者は主に、それを回収して輸出問屋に持って行きます。パソコンやテレビの中に含まれる「レアメタル」などを買い取ってもらうためです。

引き取り費用は無料のこともありますが、古いパソコンやテレビなどは業者の方でも再販売しづらいため、これは引き取れない、これはお金がかかる……などと分別されるケースもあります。場合によっては、2,000~3,000円かかることもあります。それでも、自分で処分するのとたいして変わらない金額のため、そのまま依頼するという方がほとんどです。

昔は、そうして引き取ったものを海外へ販売したりもしていたようです。東南アジアでブラウン管テレビが使われていた時代には、仲介問屋に2,000円くらいで売れることもありました。ですが、今は良くても150円程度。金額が全くつかない場合もあります。
“流し”業者としても、数百円の品物のためにガソリン代をかけるのは大変です。そのため、最近では無料で回収してくれる“流し”はどんどん減っています。

“流し”が回収できるものとできないもの

エアコン

“流し”の業者に意外と喜ばれるのは、エアコンです。エアコンは、今でも4,000円くらいで仲介業者に売れることが多く、“流し”に歓迎される品物です。
他に、金品、ギター、オーディオ系は、海外で価値が認められているため回収してもらえるケースが多いです。軽トラックのスピーカーによるアナウンスにも、「コンポ・パソコン・エアコン」は頻繁に出てきます。

逆に、これが引き取ってもらえないの? と意外に感じるものもあります。
まず、電気系の小物は不可であることがほとんどです。とくに加湿器やアイロンなどは、電力が高い上、海外では変換器を付けなければ使えません。変換器を付けていたら売上はマイナスになってしまうので、仲介業者が引き取ってくれないのです。

また、ベッドやソファなどの大型家具も引き取ってもらえないケースがほとんどです。これは、仮にソファを回収すると、場合によってはクリーンセンターに「自分の引っ越しで出ました」などと言って持ち込む必要があるためです。
海外で再販売しようとしても、輸送するためのコストがかかります。大きいものは送料がかさみマイナスになるため、輸出業者も引き取らない場合が多いのです。

全体として、仲介問屋に流せないものは“流し”には回収してもらえない可能性が高いです。回収してくれたとしても、有料になるでしょう。
ただ、家電を処分する手段としては比較的安いかもしれません。ご依頼主は高くても数千円の負担で済むことが多く、場合によっては無料ということもあります。

“流し”のドライバーによる登録型サイトも登場

最近では上記のような“流し”のトラックドライバーさんたちによる、登録型の大きなサイトも台頭してきています。
このサイトの運営企業は、リサイクル業界の需要と供給の仲介をしている会社です。不要品の回収や、家事の代行などを提供したい業者が、価格や提供内容をホームページに登録します。それを見た人が依頼をするという流れです。
そういったサイトに軽トラックの“流し”の方々が登録するようになってきました。個人事業主でホームページなどを立ち上げていないドライバーさんにとって、こうしたサイトの存在は心強いでしょう。ここに内容を入力してください。

不用品回収トップに戻る

不用品回収不用品回収 豆知識